『数珠』 首元と手首に配された梵字数珠に、大好評を得たRMLT-082と同じモチーフである十六の護法善神を組み合わせ、かなり迫力のあるデザインに仕上げました。「梵字数珠の祈りによって、着る者全ての人達の健康と安全を十六の護法善神が守ってくれる。」そんなイメージで制作されています。
『梅に源氏雲』 仁清の『色絵月梅図茶壷』をモチーフに採用。全体に咲き誇る艶やかな梅に源氏雲がたなびいているデザイン。平安時代以前は「花」といえば梅を指すことが多く、古くから日本の人々に愛され続けてきました。その為、祝い着などの祝儀の染物に欠かすことのできない、吉祥文様として現代まで受継がれています。
『唐獅子』 獅子は古来より神々の眷属として崇められてきました。曼荼羅では大日如来が獅子に乗り、仏像の中では文殊菩薩が獅子に乗っています。また、獅子は自身の体毛に棲み、増殖して肉に食らいつく蟲を唯一恐れていました。しかし、その蟲は牡丹の花から滴り落ちる夜露にあたると死んでしまうことから、獅子は夜になると必ず牡丹の下で眠るとされています。
『鬼若丸と怪魚』 RMT-098と同じく鬼若丸を題材にしたデザインです。鬼若丸とは武蔵坊弁慶の幼名で、比叡山西塔に預けられていたため西塔鬼若丸とも称されています。オドロオドロしい奇怪な雰囲気を醸し出す怪魚を、鬼若丸が鋭い眼光で退治するその瞬間を狙っている。そんな物語り性の強いデザインに仕上げています。
『花雲と天女』 流れる花雲に二人の天女が舞い踊り、胸から背中そして脇腹へと流れる構図は、Tシャツ全体を棒掛けに巻込むようなとても動きのあるデザインに仕上がっています。天女は天上界に住む女神とされていますが、菩薩の意もあり天空で楽器を奏で舞うことで、本尊を讃えているとされています。
『袖鳳凰』 鳳凰は火の精にしてすべての鳥の王とされ、桐の木に住み竹の実のみを食べるとされています。両腕の全面に描かれた鳳凰も、「霊炎を放ちながら桐の木の住処で羽を休めてくつろいでいる」そんなデザインになています。また鳳凰は、梅や唐獅子などと同様に、古来から吉祥の絵柄として日本の人々に長く愛され続けてきた吉祥柄です。
『花見猫』 桜舞い散る宴の席で酔うて踊る花見猫。BRMファンなら何度か見たことのあるこの猫達が、今回は主役でドドーンと登場!「楽しげに踊る猫達につられて、着ている貴方も酔って踊って楽しんで、嫌なことなんか忘れちやおう!というコンセプトのもと制作しました。是非一度、貴方もアゲアゲ気分をお試しアレ!!
『松と蜘蛛』 「獲物を逃さぬ蜘蛛のように、人生の幸運も逃さずつかみとれ」というコンセプトのもとデザインされています。Tシャツ全体に広がる蜘蛛の巣で、着る者への幸運を逃さずつかみとれるように。そんな願いの込められた一着です